まだ、パソコン処分でまだ、使えそうなパソコンを扱う場合は、明らかに不要と分かり切ったパソコンを処分するのと別の対処方法が必要となります。

明らかに不要と分かり切ったパソコンについては、おそらくは、ハードディスク上のデータの扱いに気をつけて、後は、業者に任せればよいので、あまり、難しくはなさそうです。

極端に言えば、パソコン廃棄の場合は、ハードディスクを抜き取って、無料もしくはできだけ、費用の掛からない業者に送れば済む話です。

ただ、たとえば、購入5年以内のパソコンで、故障して、修理が可能で、まだ、使用に耐えうる状況にもかかわらず、理由があって、別のパソコンを購入する場合は、そのパソコン自体に価値がある場合もありますので、別の対応や配慮が必要です。

■修理の見積もりを依頼する
まだ、使い続けたいパソコンをどうするかを検討中の場合は、まず、中古品を扱っている業者に修理を依頼する方法が考えられます。

この場合、見積もりを依頼することになりますが、修理にかかる金額が、同等以上のスペックの中古パソコンの購入にかかる費用を超える場合は、買い換えの方が有利なことが明らかですので、参考レベルですが、このような中古パソコンの価格相場の水準が、使用中のパソコンに見切りをつけて、処分する際の目安になります。

ご使用中のパソコンに愛着があり、修理費用の面で、問題ない場合は、使い続けることも選択肢の一つとして検討しましょう。

思いがけないくらいの修理費用が掛かってしまう場合は、このパソコンを処分することもありえますが、この修理業者に引き取りの条件を確認してみましょう。

■修理の見積もりを依頼する

ここで、引き取りの費用がかかってしまう業者もいますが、このような費用が一切、かからない業者もいますので、最初から、引き取りに費用を要求しない業者を選択する方法もありそうです。

■中古業者に引き取りの査定を依頼する
故障したパソコンの場合は、修理の査定とどちらを最初に進めるかは、状況次第ですが、故障の箇所が局所的、もしくは軽微で、しかも、現役のOSを搭載しており、スペックも申し分ないパソコンについては、最初から、中古パソコンを扱っている業者に買い取りの査定を依頼してみるのも一つの選択肢です。

この場合は、データセキュリティ上の配慮のためにできるだけ、ハードディスク抜き取って、ご自分で保管されることお薦めします。

ハードディスクを抜き取っても高い金額で購入してもらえる業者を選びましょう。また、パソコンの扱いに自信のある方は、ご自分で消去ツール等によりハードディスクのデータを消去されてから、業者に相談するのもよいかもしれません。

なお、ハードディスク上のデータの消去や証明書の発行も請け負っている業者も多く、おそらく、このような業者に依頼する方が手間やデータ保存のためのスペースを節約できそうです。

安全度では、少しデメリットがあるかもしれませんが、次善策として検討するのがよろしいでしょう。

■買い取りと無料引き取りの両方に対処している業者に査定を依頼する
買い取りと無料引き取りの両方に対処している業者も出てきていますので、このような業者を選ぶと時間的には節約が可能です。

ただ、ものによっては、有料の引き取り(処分)になってしまったり、証明書の発行等の費用がかかったりする場合もありますので注意しましょう。

■購入後、まだ、時間がたっていないパソコンの扱い
購入後、時間がたっていないパソコンや現役のOSを搭載したパソコンについては、状況によっては修理して使い続けることも可能ですが、修理の費用が高つく場合は、買い取り業者を見つけて、換金できるかや無料の引き取りに応じてもらえるかどうかもチェックしましょう。