古くなったパソコンを処分するのは、結構大変なことです。パソコン廃棄の方法にはいくつかあり、どの方法にするかは今の状況に合うものを選ぶとよいでしょう。

実際にパソコン廃棄をするには、どのようにすればよいのでしょうか。

■パソコン処分のポイント
古くなったパソコンは、資源有効利用促進法により、メーカーが自主回収やリサイクルをするように義務付けられました。事業用が2001年から、家庭用が2003年から実施されるようになりました。

ここでのポイントは、パソコン処分は自治体では行わず、粗大ごみとして自治体に処分してもらうことはできなくなっています。

■パソコン廃棄はデータ消去が重要

■パソコン廃棄はデータ消去が重要

パソコンにはハードディスクが内蔵されていて、その中にユーザーが使用するデータがたくさん保存されています。実際に廃棄するときは、ハードディスクのデータを消去しないと、あとでトラブルになることがあります。

廃棄するときは、パソコンからハードディスクを取り出して、パソコン本体を廃棄してハードディスクを保管または物理的な破壊をして扱うようにしましょう。

市販のデータ消去ソフトを使ってデータを消去することもできるので、パソコンの分解が苦手な人におすすめです。自分でデータを消すことが難しいという人は、業者に依頼する方法もあります。

■パソコン廃棄の実施方法 まとめ
資源有効利用促進法により、メーカーが自主回収やリサイクルをするようになっています。パソコン処分は自治体では行ってくれませんので、そのあたりは気を付けてください。

パソコン廃棄の注意点は、データを消去しておくことです。ハードディスクにデータが保存されているので、ハードディスクを取り出すかデータを完全に消去するかして、処分できる状態にしておきましょう。